備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
また、11月19日には、伊部小学校、西鶴山小学校、東鶴山小学校などでの学習発表会の開催に合わせて、教育長部局の職員によって啓発活動も行うとともに、伊里公民館、伊部公民館で、小・中学生とその家族の方々を対象とした出張申請窓口を開設するなど、取得促進のための取組を行ってきたところであります。
また、11月19日には、伊部小学校、西鶴山小学校、東鶴山小学校などでの学習発表会の開催に合わせて、教育長部局の職員によって啓発活動も行うとともに、伊里公民館、伊部公民館で、小・中学生とその家族の方々を対象とした出張申請窓口を開設するなど、取得促進のための取組を行ってきたところであります。
それでは、倉敷市の農業経営収入保険加入推進事業費補助金の要件や申請期限、申請窓口についてどうなっているのか、お答えください。 ○議長(中西公仁君) 坂田文化産業局参与。
これらの給付金申請窓口は、市ではなく、国や県や委託先の商工会議所等でした。申請手続は、パソコン限定で、申請書をダウンロードして記入するものなど、パソコンやプリンターを持っていなければ、申請書類すら手に入らない。内容も煩雑で市民の方は申請に大変苦労されておられました。
今年度は、新たにイオンモール倉敷の確定申告会場に臨時申請窓口を設置しておりますが、今後も取得促進に向けた様々な取組を進めますとともに、新型コロナウイルス対策を徹底し、市民の皆様のマイナンバーカードの申請、取得を安全かつスムーズに行えるよう努めてまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 古谷建設局長。
要旨の2、申請をされる市民に分かりやすくするために、合併処理浄化槽と下水道の申請窓口を一本化してはどうかというふうなことであります。 県下においては、もう大多数、ほぼほぼの市町において、こうした浄化槽、そして下水道等を一元化をしておりますけども、そうしたことをしてはどうかという質問であります。 そして4番目、質問事項、国土利用計画の策定についてであります。
また、同様に国の制度でございまして、健康福祉課が申請窓口になっておりますひとり親世帯を対象とした事業が2種類ございまして、令和2年度に実施いたしましたひとり親世帯臨時特別給付金事業では、再支給も含めまして延べ172件、1,166万円の支給が行われ、令和3年度に実施されております低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金事業では、72件、615万円の支給が行われているところでございます。
7,ひとり親の支援については,各種申請窓口が多岐にわたり,就労支援も必要な点から,総合的な窓口や組織も必要ではないかと考えますが,検討しませんか。ひとり親家庭のしおりの目次は資料⑥で簡単に載せさせていただいております。 以上です。 よろしくお願いします。(拍手) ○和氣健議長 当局の答弁を求めます。
この登記の申請窓口につきましては法務局となっておりまして、登記申請等の問合せには市役所の最寄りの岡山地方法務局備前支局を御案内しております。しかしながら、市税の納付にも直接影響することから、より一層法務局とタイアップいたしまして市のホームページ、広報紙等により市民の皆様に周知を図り、おくやみ窓口等を通じて積極的にお客様へお知らせをしていきたいと考えております。 以上でございます。
また、先般6月2日でありますが、共栄商事さんの御協力の下、ポルカ1階セントラルコートに出張申請窓口を開設させていただきました。1日で41件の申請相談があり、うち29件が実際に申請をされたところであります。 今後も市内の企業や事業所の方、また地域団体等とも相談をさせていただきながら、出張申請であるとか出張交付の機会を増やしていきたいと考えております。
◎建設部長(岡本健治君) 申請窓口は今おっしゃいましたように都市施設課が窓口でございます。そこに相談していただければ、申請前でもご相談だけでも結構です。それで対象になるかどうかというのを判断させていただいて、対象になれば申請していただいて事業のほうへ取りかかっていただくというものでございます。 以上です。 ○副議長(大滝文則君) 三宅文雄君。
例えばこれ可能なのかどうか分かんないんですけども、例えば事業所さんであるとか公民館などの講座やサロンであるとか、ある程度人がまとまった、そういったものが見込める場合というのは、出張申請窓口とかそういったことができればいいのかなと思うんですけど、そういったことを御検討いただけたりはしますか。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
しかしながら、国の補助金を活用する際に対しては、1頭ごとにその捕獲時期、場所、捕獲方法など細かな情報を必要とし、申請書類を準備しなければならないということとなっており、これらのことを踏まえて、昨年10月より、狩猟及び駆除ともに、担当課においてその申請窓口を設け、国が定める基準に準じた書類に様式を変え、確認作業を実施しているところでございます。
提案ですが、このもっともっと新見市の普及率を上げていくことについて、ちょっと事例として出させていただくんですけれども、地元企業との連携で一括申請を実施したり、自治会との連携で地域に出向き窓口サービス、また学生を対象とした学校での申請窓口や交付窓口の開設、高齢者を対象とする説明会の開催、そして希望者にはカード取得をしていただく。
また,市民課,税務課,収納対策課及び緊急に支援を必要とする方に,特別定額給付金申請窓口等で直接対応しなければならない申請案件も多くありましたので,3密防止対策を図りながら対応いたしました。 次に,2点目につきましてお答えします。
市区町村の社会福祉協議会または労働金庫が申請窓口となってございます。 お尋ねの延滞金、延滞利子の3%については、岡山県社会福祉協議会が制定した実施要綱で定められておりまして、統一的な運用がなされていると聞いております。 市独自での支援につきましては、支援メニューの一つとして検討は必要と考えます。制度内容が現状に合わせて変更が重ねられている経緯もあります。
補助申請の御希望の方等がおられましたら,中国四国農政局の申請窓口を御案内することとしております。 以上です。 ◎黒田栄三郎第一農業委員会会長 営農型太陽光発電,積極的に取り入れる体制があるのか,農家の相談にどのように対応するのかとの御質問にお答えいたします。
本市といたしましては、当該計画を策定の上、申請窓口の充実や積極的な広報活動を通じてマイナンバーカード取得機会の拡大等の具体策や体制等を講じ、カードの交付率を高めていきたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) 総務部長。 ◎総務部長(梶岡潤二君) 私からは2点のお尋ねにお答えをさせていただきます。 まず、津山市公衆無線LANに関する御質問にお答えをいたします。
しかしながら、国の補助金を活用する際に対しては、1頭ごとにその捕獲時期、場所、捕獲方法など、細かな情報を必要とし、申請書類を準備しなければならないということとなっており、これらのことを踏まえて昨年の10月より狩猟及び駆除ともに担当課においてその申請窓口を設け、国が定める基準に準じた書類に様式をかえ確認作業を実施しているところでございます。
しかしながら、国の補助金を活用する際に対しては、1頭ごとにその捕獲時期、場所、捕獲方法など、細かな情報を必要とし、申請書類を準備しなければならないということとなっており、これらのことを踏まえて昨年の10月より狩猟及び駆除ともに担当課においてその申請窓口を設け、国が定める基準に準じた書類に様式をかえ確認作業を実施しているところでございます。
また、補助金の申請窓口である県に対しましては、交付申請期限が11月末と迫る中で、事業者の現状を伝え、被災した申請予定者が申請手続を完了できるよう、引き続き相談体制の強化を含めて、強く働きかけをしてまいりたいと考えております。 ○議長(斎藤武次郎君) 末田 正彦議員。